ディカンさんとまたーりしようの会(マテ


ここはとあるギルドのアジト、今回だけ特別に私。リポーターのまたーり聖が、

遊びに行ってまいりました。・・)ノ”+


コンコン♪(←ノック音)( ・・)ノ”lドアl

「はい、どうぞ。」という声の後、「失礼します。」とリポーター潜入。

ディカンさんだぁ〜w>w) (^^且~こんにちは。お茶いります?

   はいw >w)且~ ⊂(・・且~どうぞ

ありがとうございます^^)且~ (^^且~いえいえ。


いよいよこの作品もあと1話か2話で終止符を打とうかと思ってます。・・)且~

煤i・・;且~ええ?!そりゃまたずいぶんと急ですね。なのにこの企画で?

あともうちょっとだからこそ、体力を蓄えるのです・・)且~

(・・?且~それは分かりますが、何故ぼくと対談を?

ディカンさん、気さくそうだからって、言ったらダメですか?;;)且~

(^^;いえいえ、それも一つの理由ですよ(と言い繕った)

優しいですねw >w)且~ (^^;且~そうでしょうか?

あぃ、優しい人です 。・◇・)ノ” (^^;且~微妙ですね。


人は、過去なくしては、生きていけません・・) (・・確かに一理ありますね。

だからこそ、過去から何を見るか考えるでしょう?・・) (・・ですね。

(・・でも、もしその過去が最低だったら?何を見ればいいのですか?

もし、その背後にあるものが仲間関係なら、今の仲間関係を維持していくとか・・)

失いたくなければ、守るしかないです・・) (・・ふむふむ。

シリアスな話になってきたので、お茶を飲んで一息入れてみた。


そう言えば、ヘルギアさんと蒼さんのご結婚、おめでとうですm__)m

且~(^^あれは、良いことですよね。でも、今はたまに2人で手合いやってますが

スゴイ!;・・)且~ (^^且~まぁ、2人とも手加減はしているみたいですし。

さすが戦闘ギルドですね^^) (^^毎度のコトです。

でも、ルアスかぁ・・) (・・?え?

(ルアスと言えば『WILD CRUSHERS』の人たちも住んでいたはずなのに)・・)

あ、何でもないんです;^^) (・・?(一体何があったんだろ?)

そろそろ、いきますね^^) (^^お疲れ様でした。

では^^)ノシ  ヾ(^^それでは

かくして、作者は某ギルドのアジトを後にした。


『WILD CRUSHERS』のメンバーがいたであろう住処にも足を運んでみたが、

残念なことにみんな出払って、数日経ったであろうと思われる。

ああ、やっぱりいない;^^)

内心、ガッカリしたものの。

彼らがここに住んでいたと分かるものは、

食器やフライパンなどの道具が残っていたことで、立証された。


どちらの世界にもそれぞれの時間が存在する。

そして、独自の流れを持っている。

私は、それを静かに眺めようと思った。

流れという名の話の行方を・・・。

そして、今自分が手掛けているこの作品の終末を・・・。

いかに自分の手で生み出すかを・・・今、静かに考え始めた。


(でも、やっぱりディカンさんは、いいなぁw *・・)

脱線した作者一人を残して・・・。