最終話 −それぞれの日常− 「師匠〜」 「んにゃ?」 「21レベルなりましたーw」 「おおwおめでとw」 「ありがとです>w<」 お久しぶり、あたしはミュウ。 あたしは70ヘルを抜けてから、弟子を1人とったの^−^ こないだ神官の居場所を聞いてきた子なのよ^−^ 「21服〜w」 「かわいいねぇ^−^」 と、二人でマッタリしていると・・・ 「ミュウちゃ〜おひさぁw」 「むぉぉ、フェイミンさんと紫苑さんw」 「どうしたんですか?」 そう聞くと、二人は照れながら言った。 「実は結婚することになったんだ〜^−^」 「>w<」 とのコメントが>w< 「おめでとです〜w」 「おめでと〜>w<」 で、式に招待してくださるそうで( ̄ロ ̄lll)き、キンチョー。。。 式に招待されたんだけど。。。結局飽きて寝てました; 「お二人ともおめでとです^−^」 「ありがとw」 そんな会話をしつつ、それぞれ帰っていった。。。 そして、なんとなく一人ぼっちになってみた。。。 「師匠!狩り行きましょう!」 「なんかちょっと元気ないみたいですけど。。。気晴らしに>x<」 必死に元気付けてくれてるのかな?^^; 「よぉし、喬さんも呼び出すかぁ!w」 「はいw」 きっと、今も彼女たちは マイソシアを駆けているのだろう・・・。 END